福岡市の鴻臚館(こうろかん)跡展示館を訪問したので紹介
福岡市の鴻臚館跡展示館を訪問したので紹介してみます。
鴻臚館とは
鴻臚館(こうろかん)は飛鳥・奈良・平安時代の外交施設です。
中国大陸や朝鮮半島からの使節団の迎賓館として使用されていました。
また日本の外交使節である遣唐使や遣新羅使の宿泊所としても使用されました。
福岡城跡の敷地内に存在します。
鴻臚館跡展示館
鴻臚館跡展示館の外観
鴻臚館跡の外観は異国情緒があふれる建築ですね。
この建物の中に鴻臚館の遺構が保存されています。

屋根があるので雨の日でも気軽に入ることができます。
入館料はなんと無料。
ちなみにこの写真、よく見ると隙間に雀が詰まっています。(興味がある人は拡大してみてください)

館内模型
入館すると遺構を中心に、館内をぐるっと一周することができます。
右側の赤い部分は復元された一部の模型です。

地面の札
地面にはところどころ札がついています。
「基檀」、「〇〇穴」などと記載されており、部屋や建物の構造の位置を示しているようです。

設置された階段
ところどころ階段があり、ぎりぎりまで遺構に近づくことができます。
必死に遺構を見ようとして柵から落ちる必要はありません。

遺構の対岸
先ほどいた位置の対岸の場所です。(入り口から遠い位置)
ここは細かい石が多い印象です。

ずっと一周して入り口でパンフレットをもらって帰りました。

以上。