御笠川を実際に歩いて見てきた|福岡市内の都市河川のリアルな印象
この記事は「福岡市内から見た御笠川がどんな川か気になる人」に向けて、「実際に現地で見て感じたリアルな印象を伝える」記事です。
福岡市内を流れる御笠川を実際に歩いて見てきました。
この記事では、
- 御笠川の現地の様子
- 実際に見て感じた印象
- 気になった点
を写真付きで紹介します。
御笠川とは
御笠川(みかさがわ)とは、福岡県を流れる二級河川の河川です。
この川は度々氾濫し福岡市内で浸水被害を起こしていました。
御笠川を歩いて見た現地の様子
いくつかの風景写真を撮影してみました。
護岸工事された川
両岸がガチガチに護岸工事されて、まるで巨大な用水路です。
自然のかけらもありません。
かつてこの一帯は、バラック家屋でいっぱいだったそうです。

看板「鯉を釣らないで!!」
近くに釣り禁止の看板がありました。
鯉を放流しているとの記載があり、鯉は釣ってはいけないようです。

果たしてこの汚い川に魚など放流して、清流になど戻るのでしょうか。
そもそも鯉も外来魚なんで、状況は悪化すると思います。
一応記載の内容を転記してみましょう。
鯉を釣らないで!!
御笠川を清流に戻そうと「鯉」など放流しています。
川の生物と共存して浄化を図るため、釣りは絶対しないでください。
御笠川を美しくしよう会
堅粕・東光校区自治連合会
博多警察署
博多区役所
警察署と区役所が考えることはよくわかりません。
御笠川の水面
御笠川の水面も撮影してみました。
うん、綺麗とはいいがたく、ときおり臭い。
工事はしている、護岸工事はがっちり、でも清流にしたい?
いろいろ書いてありましたが、要するに「ここで釣りをしてほしくない」だけではないでしょうか。

川の注意書き
もう1個川に関する注意書きを見つけました。
ガチガチに細かいですが、こちらの土木関連の注意は納得感があります。
さすが「福岡土木事務所」と、管轄が専門的なだけあります。

まとめ
実際に歩いてみると、御笠川はまさに都市河川らしい特徴を持った川でした。
水質など気になる点もありましたが、福岡市内で気軽に見られる川としては興味深い存在です。
普段何気なく見る川かもしれませんが、じっくり観察すると意外と面白いものです。
以上。